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基本型データ伝送制御基準

辞書:通信用語の基礎知識 通信手順下編 (CPEQIP)
読み:きほんがたでーたでんそうせいぎょきじゅん
外語:basic mode data transmission control procedures 英語
品詞:名詞
2014/12/06 更新

7ビットの符号伝送通信のための通信プロトコル。ベーシック制御手順とも言う。

10個の伝送制御文字により伝送を制御する。

エラーはパリティまたはCRCによって検出される。

データは、【SOH】【ヘディング】【STX】【テクスト】【ETB/ETX】【BCC/BCS】、という構造を取る。うち、ヘディングは省略可能である。

最後のBCC/BCSは、テクストの内容が正しいかの検証用コードであり、水平/垂直パリティを使う場合にはBCC、CRCを使う場合はBCSとなる。

使われる10種類の伝送制御文字は次のとおり。

  • SOH(0/1): Start Of Heading (ヘディングの開始)
  • STX(0/2): Start Of TeXt (テクストの開始)
  • ETB(1/15): End of Text Block (テクストブロックの終了)
  • ETX(0/3): End of TeXt (テクストの終了)
  • ENQ(0/5): ENQuiry (問い合わせ)
  • ACK(0/6): ACKnowledge (肯定)
  • NAK(1/5): Negative AcKnowledgement (否定)
  • DLE(1/0): Data Link Escape (回線切断)
  • SYN(1/6): SYNc (同期)
  • EOT(0/4): End of Transmission (伝送終了)
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