通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

家庭内LAN

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術システム編 (CTSYS)
読み:かていないラン
品詞:名詞
2006/11/17 更新

自宅の中でLANを構築・運用すること。

かつて、複数のパソコンを所有するパワーユーザーにとって、一つの夢だったのが家庭内LANである。

大昔

8ビットマシンの頃は、そもそも高度なネットワークなど高値の華過ぎて一般人は誰も欲しなかった。それでも、シリアルポートパラレルポート同士で二台のパソコンを接続するようなことはあった。

それも、16ビットの時代になると変わって来た。

普及期

しかしMS-DOSWindows 3.1の頃は、高価なネットワークOS(NOS)を別に導入する必要があり、またNICHUBも高価な品物だった。

PC UNIXであれば少なくとも標準でTCP/IP実装し、ネットワークOSは必要なかったが、当時はまだフリーのUNIXで安定して使えるものは多くなく、またインストールや設定には専門知識が必要で、敷居がかなり高かった。

唯一Mac OSは標準で専用LANシステム(AppleTalk)を備え、誰でもLANを構築できたが、標準的なTCP/IPでは無かったので、Macintosh同士でしか接続できなかった上に速度も遅かった。

Windows 95登場以降はLANも標準的な機能となり、需要に合わせて機器も大幅に安くどこでも買えるようになったので、今ではパソコン初心者でも当たり前のように家庭内LANを利用するようになっている。

関連する用語
LAN
NIC (カード)
HUB
TCP/IP
家庭内モバイル

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club