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10BASE5

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術物理層編 (CTPMD)
読み:テンベース・ファイヴ
外語:10BASE5 英語
品詞:名詞
2006/11/28 更新

バス型接続Ethernetの代表例。Thicknetとも呼ばれる。IEEE 802.3で規定される。末尾の5は約500mまで伝送可能の意。

目次

太い0.4インチ(1.02cm)同軸ケーブルバス型接続ネットワークが構築される。両端はN型コネクターが取り付けられており、N型ターミネーター(50Ω)でターミネートする。

このケーブルにトランシーバーと呼ばれる装置を取りつけてマシンを接続する。取り付け方は至ってシンプルで、同軸ケーブルを剥くだけ。そこにトランシーバーを取り付け、トランシーバーから伸びるケーブルのAUIコネクターをNICへと接続する。但し、隣り合うトランシーバーは2.5m以上あけねばならない。

最大ケーブル長が500mと長いため、かつては大規模ネットワークのバックボーンに使われていたが、次第に10BASE-F、より高速である100BASE-FXFDDIなどに移行した。

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