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CS (JIS X 5101)

辞書:通信用語の基礎知識 通信手順物理層編 (CPPMD)
読み:スィーエス
外語:CS: Clear to Send 英語
品詞:名詞
2008/02/07 作成
2015/01/14 更新

送信可。JIS X 5101(≒RS-232C)でDCEが受信可能な状態を示す信号で、DCEDTEに対して通知する。

名称

「CS」はJIS規格名であり、各規格ごとに、次のように呼ばれる。

  • JIS X 5101: CS
  • ITU-T V.24: 106
  • ANSI/EIA/TIA-232-E(RS-232C): CB

いくつかの俗称があり、「CTS」(Clear To Send)などとも呼ばれる。

端子

コネクター等における、該当ピン番号は次のとおり。

  • 5番 ‐ DB25(D-sub 25ピン)端子 (JIS X 5101、RS-232C)
  • 8番 ‐ DB9(D-sub 9ピン)端子 (EIA-574)
  • 8番 ‐ RJ-45 (Cisco Systems方式)

シリアル通信規格JIS X 5101(≒RS-232C)では「送信可」とされている。

フロー制御に用いる信号線で、ハードウェアフローとも呼ばれる。RS/CSを用いる方式をS制御という。

DCEがDTEからの通信を受信できる状態のとき、信号はマーク(1)になり、さもなくば信号はスペース(0)になる。

一方のCS信号は、通信相手のRSと接続される必要がある。

用語の所属
RS-232C
CS
関連する用語
RS-232Cレベル
S制御

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