通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

OCDM

辞書:通信用語の基礎知識 通信手順物理層編 (CPPMD)
読み:オウスィーディーエム
外語:OCDM: Optical Code Division Multiplexing 英語
品詞:名詞
2003/04/10 作成
2014/12/04 更新

光符号分割多重方式。光ファイバーで使われる符号化の一つ。

目次

信号に対し、チャンネルごとに異なる符号をかけて符号化する手法。

同一の波長帯、同一時間に複数の信号を送信することができ、また送信側と同じ符号で復号化することでそれぞれの信号を取り出すことができる。携帯電話のCDMA方式を光ファイバーに応用したものと言える。

OTDMより実装が容易であり、また同一時間、同一波長で複数の信号を送ることができるという特性から、今後の基幹ネットワークでの利用が期待されている。

2002(平成14)年6月5日の独立行政法人通信総合研究所と大阪大学の共同研究では、OCDMとWDMを併用することで80kmの距離を1.52Tbpsの広帯域で通信することに成功した。

関連する技術
光ファイバー
関連する用語
WDM

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club