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SYNパケット

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術中編 (CTTRAN)
読み:シン・パケット
外語:SYN packet 英語
品詞:名詞
2001/04/22 作成
2013/06/21 更新

TCPのパケットで、SYNフラグを1にしたもの。

TCP接続を行なうに際し、まず行なわれる先頭シーケンス番号の転送時にSYNパケットを使用する(SYNフラグ=1にする)。

TCPで通信を行なう場合は、まずこのSYNパケットを相手に送り、双方のシーケンス番号とACK番号の同期を要求することから始める。

なお、SYNと共にACKフラグも1にしたものはSYN+ACKと呼ばれ、これは機能が異なるため注意が必要である。

使用例

正常な通信時には、このビットが使われるのは最初のパケットだけである。

  1. クライアントがターゲットに対してSYN
  2. ターゲットがクライアントに対してSYN+ACK

以降はSYNを使用しない。

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