通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
全国のICカードこれひとつ

Windows Media Technologies

辞書:通信用語の基礎知識 通信用語業務編 (CYSVC)
読み:ウィンドウズ・メディア・テクノロジース
外語:Windows Media Technologies 英語
品詞:固有名詞
2001/03/11 作成
2006/10/27 更新

Microsoftの開発した、インターネット上でのディジタルメディア配信用のプラットフォームのこと。

その機能は大きく三つに分けられている。

  • Windows Media Tools (コンテンツ製作)
  • Windows Media Services (コンテンツ配信用サーバー環境)
  • Windows Media Player (クライアントソフトウェア)

サーバーはWindows 2000などに標準添付されており、またクライアントはWindows 98以降とハンドヘルドPC、Mac OSなどで稼働する。

UNIX互換環境用の公式のクライアントはないが、Microsoftからライセンスを受けたものが、Turbolinux用などとして存在する。

Windows Media Servicesは、ペイパービュー(PPV)方式の課金システムなどに対応している。

ストリーミング配信ではRealNetworksのRealSystem iQなどと競合したが、音楽関連企業やコンテンツ提供企業などとタイアップし普及を図った。画質、音質が比較的良く、さらにWindows 2000等に標準添付でOSの価格以上のライセンス料が不要とあり、RealSystemを駆逐する勢いで普及した。

Windows Media Technologiesは配信環境であり、どのような媒体を使うかは直接は関係しない。

ファイルフォーマットAdvanced Systems Format(ASF)が使われており、初期にはビデオコーデックにMS-MPEG4などが使われていた。

後に、ビデオコーデックWindows Media Video音声コーデックWindows Media Audioが、がそれぞれ追加され、現在ではこちらが主流となっている。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.04 (07-Mar-2021)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club