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辞書:文化用語の基礎知識 言語・日本語編 (LLNJA)
読み:へいせい
外語:Heisei 英語
品詞:慣用単漢字
2010/06/07 作成
2013/09/22 更新

元号の「平成」を一文字で表わした組文字。

由来

パーソナルコンピューターNEC特殊文字として実装されたことに由来する。

PC-9800シリーズEPSON PCで使われ、これがMicrosoft WindowsでもWindows-31J として採用され、Unicodeでも採用され、最終的にJIS X 0213として標準化された。

また符号位置は異なるが、Mac OSのフォントOsakaなどに、この文字が存在する。

補足

昭和の時代には当然この文字はなく、平成に改元されてから追加された。従って、98シリーズでも、初期の機種では表示できない。

㍾㍽㍼の各文字は連続するが、㍻は連続せず、少し離れた符号位置にあるのはこのためである。また、今後に配慮してか、符号の空きがあり余裕のある場所に文字が置かれている。JIS X 0213でも、この文字の周辺には文字の追加をしていない。

Unicodeでは明治から平成までの4文字が連続しているが、周辺に空きはなく、今後新たな元号を追加する場合、符号位置が大きく違う箇所に入れざるを得ない。

Unicodeでは「SQUARE ERA NAME HEISEI」としてU+337Bに登録されている。

Unicodeの正規化では、次のように扱われる。

  • 正規化形式D (NFD) … U+337B
  • 正規化形式C (NFC) … U+337B
  • 正規化形式KD (NFKD) … U+5E73 U+6210
  • 正規化形式KC (NFKC) … U+5E73 U+6210
関連する用語
平成




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