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崇神天皇

辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・神道神様編 (LFOLKESK)
読み:すじんてんのう
品詞:名
2005/10/20 作成
2014/06/01 更新

第十代天皇陛下。

天皇

  • 生没: 紀元前148年〜紀元前30年、宝算118
  • 在位: 紀元前97年〜紀元前30年

情報

  • 御名 ‐ 御間城入彦五十瓊殖尊(ミマキイリヒコイニヱノミコト、日本書紀)
  • 続柄 ‐ 開化天皇 第二子
  • 母神 ‐ 伊賀色謎命(イカガシコメ、古事記では伊迦賀色許売)

御略歴

  • 紀元前148年 ‐ 誕生
  • 紀元前130年〜97年 ‐ 皇太子
  • 紀元前97年〜30年 ‐ 崇神天皇
  • 紀元前30年 ‐ 崩御

皇后

皇后は御間城姫(ミマキヒメ、古事記では御真津比売)で、他に二柱の妃がいる。皇后は二月辛亥朔丙寅の日に皇后になったとされる。以下、名は日本書紀を主、古事記を従とする。

  • 妃:遠津年魚眼眼妙媛 (トオツアユメメクワシヒメ、古事記では遠津年魚目目微比売)
  • 妃:尾張大海媛 (オワリノオオアマヒメ、古事記では意富阿麻比売)

皇子

皇子は日本書紀で11柱、古事記で12柱である。

  • 皇后:御間城姫
    • 活目入彦五十狭茅尊 (イクメイリビコイサチノミコト、古事記では伊玖米入日子伊沙知命、垂仁天皇)
    • 彦五十狭茅命 (ヒトイサチノミコト、古事記では伊邪能真若命(イザノマワカノミコト))
    • 国方姫命 (クニカタヒメノミコト、古事記では国片比売命)
    • 千千衝倭姫命 (チチツクヤマトヒメノミコト、古事記では千千都久和比売命)
    • 伊賀比売命 (イガヒメノミコト、古事記)
    • 倭彦命 (ヤマトヒコノミコト、古事記では倭日子命)
    • 五十日鶴彦命 (イカツルヒコノミコト、日本書紀)
  • 妃:遠津年魚眼眼妙媛
    • 豊城入彦命 (トヨキイリビコノミコト、古事記では豊木入日子命)
    • 豊鍬入姫命 (トヨスキイリビメノミコト、古事記では豊入日売命)
  • 妃:尾張大海媛
    • 大入杵命 (オオイリキノミコト、古事記)
    • 八坂入彦命 (ヤサカイリビコノミコト、古事記では八坂入日子命)
    • 渟名城入姫命 (ヌナキイリビメノミコト、古事記では沼名木入日売命)
    • 十市瓊入姫命 (トオチニイリビメノミコト、古事記では十市入日売命)

記では伊賀比売命が書かれ、五十日鶴彦命は書かれていない。

対し紀では伊賀比売命は記述がない。

また、大入杵命も古事記のみに記述がある。

崇神天皇(父)開化天皇(祖父)孝元天皇(曾祖父)孝霊天皇
(曾祖母)細媛命
(祖母)欝色謎命(曾祖父)大水口宿禰命
(曾祖母)坂戸由良都姫
(母)伊賀色謎命(祖父)大綜麻杵命(曾祖父)大水口宿禰命
(曾祖母)坂戸由良都媛
(祖母)高屋阿波良姫(曾祖父)
(曾祖母)

崇神は、神武‐崇神‐応神という、歴代天皇の中で神の字を持つ僅か三柱の天皇の一柱である。日本書紀には甲申の年 正月十三日に即位したとされ、また短命であったと記されている。

日本書紀の1年を太陽暦の1年とすると紀元前の現人神となるが、近年の研究では日本書紀の1年は太陽暦の1年と異なる(春と秋に年を数える)という説があり、研究家の間では西暦340年前後に実在した人物である、と考えられているようである。

陵は、奈良県天理市柳本町の山邊道勾岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのえのみささぎ)とされている。

9 開化天皇 ‐ 10 崇神天皇 ‐ 11 垂仁天皇

用語の所属
日本神話
神道
天皇
関連する用語
開化天皇
垂仁天皇
敢国津神

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