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VOCALOID4

辞書:文化用語の基礎知識 音楽・技術編 (LMTECH)
読み:ボーカロイド・フォー
外語:VOCALOID4 英語
品詞:商品名
2014/12/07 作成

ヤマハの開発した音声合成エンジンVOCALOIDの第4版。2014(平成26)年12月発売。

VOCALOID(1)、VOCALOID2VOCALOID3、と同様、人間の声の録音をデータベースとし、このデータを加工することで合成音声で歌声を実現させるシステムである。

楽器メーカーのヤマハらしく、「喋らせる」のではなく「歌わせる」ことを前提に開発されたシステムである。

VOCALOID3と同様に、楽曲制作ソフトウェア「VOCALOID4 Editor」と、歌声ライブラリは、分離して販売される。また、両者をセットにした「Starter Pack」も用意されている。

製品構成

  • 歌声編集ソフトウェア
    • VOCALOID4 Editor (Windows 7以降)
    • VOCALOID4 Editor for Cubase (Cubase 7シリーズ用、Windows 7以降またはMac OS X 10.8/10.9)
  • 歌声ライブラリ

    (多数あり) (詳細後述)

組み合わせ方

本格的に使うには、つぎの何れかの組み合わせが必要である。

  1. 任意の音声ライブラリ + VOCALOID4 Editor
  2. 任意の音声ライブラリ + VOCALOID4 Editor for Cubase + Cubase 7

コンセプト

「より人間らしい歌唱表現を可能にする」ことに主眼が置かれたバージョン。

次のような機能を提供する。

  • グロウル(Growl) ‐ 声を激しく震わせて、うなるような効果を得る
  • ピッチレンダリング(Pitch Rendering) ‐ ピッチやビブラートを視認できる
  • ピッチスナップモード(Pitch Snap Mode) ‐ 従来は自動のピッチカーブ機能を停止する機能。ロボットボイスの作成用
  • クロスシンセシス(Cross-Synthesis) ‐ 二つの異なるライブラリを合成してオリジナルのライブラリを作る機能

VOCALOID4 Editor for Cubaseは、次のような機能拡張がある。

  • リアルタイムレコーディング(Realtime Recording)

    キーボードなど外部MIDI楽器を演奏しながらノート入力する。

沿革

項目の有効期限について

この項目は、2014/12/31に有効期限が切れています。

この項目は既に古い記述を含みますが、まだある程度の事実を含んでおり、参考として利用できます。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。

以下予定

  • 2014(平成26)年12月: VY1V4
  • 未定: 巡音ルカ
  • 未定: ボカロ小学生 歌愛ユキ
  • 未定: ボカロ先生 氷山キヨテル
  • 未定: SF-A2 開発コード miki
  • 未定: ハローキティといっしょ! 猫村いろは
  • 未定: 結月ゆかり

製品一覧

数が多いため、名前だけを掲載する。

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