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同性愛

辞書:萌色用語の基礎知識 萌え趣向編 (OZMOET)
読み:どうせいあい
外語:homosexuality 英語
品詞:名詞
2006/03/07 作成
2016/02/20 更新

同性の者を性的愛欲の対象として愛すること。

研究によれば同性愛者の脳は構造が異なり、異性のものに近い、との仮説が多数存在する。特に本能の中枢である視床下部には差違がみられ、視床下部前間質核の第3核(INAH-3)や視床下部のBNST部位などには大きさの変異が見られるとされている。

これを病気とみるか、不便(人の多様性)とみるかは議論の対象である。

日常生活には支障が無いという点では、視力が悪い、耳が遠い、といったものに近い不便であると言えるし、子孫を残すのが生物の使命だとするのなら、種を保存できないので病気だともいえる。答えのない問いである。

種類

人間同士の同性愛は、次のように分類される。

  • ホモ/ホモセクシャル(homosexual) → 同性愛者
    • レズ/レズビアン(Lesbian) → 女性同士の同性愛者
    • ゲイ(Gay) → 男性同士の同性愛者
  • バイセクシャル(Bisexual) → 両性愛者
  • トランスジェンダー(Transgender) → 性同一性障害などを含む、異性を自認するが外科手術までは望まない者

4種類を合わせて、LGBTと呼ぶこともある。

セクシュアリティ

ここでは3択としているが、たとえば、自分の心と体/相手の心と体とで4択にすると、更に複雑な表現ができるだろう。

体の性心の性
(性自認)
恋愛対象
(性的指向)
呼び方
ゲイ
男性異性愛者
トランスジェンダー異性愛者
トランスジェンダーレズビアン
トランスジェンダーゲイ
トランスジェンダー異性愛者
女性異性愛者
レズビアン

作品分類

同性愛を題材とした作品は様々あり、そのような作品を好む人、あるいは実際に同性愛者などは、そういった作品を、通常の異性愛も含めて次のような分類(カテゴライズ)で呼ぶことがある。

  • BL → ボーイズラブ (男の子同士)
  • GL → ガールズラブ (女の子同士)
  • NL → ノーマルラブ (男女)
  • TL → ティーンズラブ (主に中学〜高校生の恋愛モノ)
  • ML → メンズラブ (どちらかと言えば成人男性同士)

上は主として同人用語であるが、古式ゆかしい(?)表現では、次のような呼び方もあり現在でも使われている。

  • 薔薇 = ばら (男性同士の同性愛) 現在のBL/TL/MLなどに相当
  • 百合 = ゆり (女性同士の同性愛) 現在のGL/TLなどに相当

また、異性装や半陰陽なども含むなら、次のような分類(カテゴライズ)もある。

関連する用語
ホモ
ホモセクシャル

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