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江ノ島電鉄

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道事業者編 (RCOMP)
読み:えのしまでんてつ
外語:Enoshima Electric Railway Co.,Ltd 英語
品詞:会社名
2001/09/18 作成
2015/06/14 更新

神奈川県で江ノ島電鉄線を営業している中小私鉄(中小民鉄)の一つ。PASMOに加盟している。通称「江ノ電」(えのでん)。

基本情報

  • 商号: 江ノ島電鉄株式会社 Enoshima Electric Railway Co.,Ltd
  • 本社: 神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目4番7号
  • 設立: 1926(大正15)年7月10日
  • 資本金: 3億円 (2011(平成23)年4月1日現在)
  • 代表者: 取締役社長 深谷研二 (2011(平成23)年4月1日現在)
  • 従業員: 415名(出向者含む・臨時雇除く) (2011(平成23)年4月1日現在)

沿革

  • 1900(明治33)年11月25日: 江之島電気鉄道株式会社創立総会 (資本金20万円)
  • 1902(明治35)年9月1日: 藤沢〜片瀬(現・江ノ島)間開業
  • 1910(明治43)年11月4日: 藤沢〜小町(現・鎌倉)間全線開業
  • 1911(明治44)年10月3日: 横浜電気株式会社が江之島電気鉄道を吸収合併
  • 1921(大正10)年5月1日: 東京電灯株式会社(東京電力の前身)が横浜電気を吸収合併

↑ここまでが前史、↓以降が鉄道線の歴史

  • 1926(大正15)年7月10日: 江ノ島電気鉄道設立 (資本金100万円)
  • 1927(昭和2)年7月10日: 乗合バス事業営業開始
  • 1928(昭和3)年7月1日: 東京電灯より江之島線(江ノ電線)の譲渡を受け営業開始
  • 1938(昭和13)年10月20日: 戦時合併で東京横浜電鉄(現・東京急行電鉄)の傘下
  • 1945(昭和20)年11月27日: 軌道業から地方鉄道業に変更
  • 1947(昭和22)年3月15日: 東京急行電鉄の傘下より分離
  • 1949(昭和24)年6月11日: 乗合バス営業再開
  • 1949(昭和24)年8月1日: 江ノ島鎌倉観光株式会社に商号変更
  • 1949(昭和24)年8月: 不動産業開業
  • 1953(昭和28)年4月1日: 小田急グループ加入
  • 1981(昭和56)年9月1日: 江ノ島電鉄株式会社に商号変更
  • 1998(平成10)年8月12日: 江ノ電バス株式会社設立
  • 2007(平成19)年3月18日: PASMO導入
  • 2007(平成19)年6月1日: 株式会社江ノ電バス横浜設立
  • 2008(平成20)年4月1日: 江ノ電バス株式会社が株式会社江ノ電バス藤沢に商号変更
  • 2009(平成21)年10月14日: 京都の京福電気鉄道と姉妹提携
  • 2010(平成22)年5月5日: 姉妹提携イメージキャラクターとして「えのん&あらん」を設定
  • 2013(平成25)年3月23日: 交通系ICカード全国相互利用開始

藤沢〜鎌倉の江ノ島電鉄線を営業している。

全線単線架空電車線方式直流電化600V。総営業キロ10.0km。

ICカード

PASMOに加盟しており、2007(平成19)年3月18日の導入開始初日から利用を開始した。同日からSuicaも利用可能。

なお、それまではパスネットすら対応しておらず、磁気カードを飛ばしていきなりICカードに対応した。

乗り継ぎ

JRから乗り継ぐ場合、江ノ電藤沢〜江ノ島、小田急藤沢〜片瀬江ノ島には会社をまたぐ選択乗車が設定されている。

つまり、JR〜江ノ電、またはJR〜小田急の切符を持っている場合、藤沢〜(片瀬)江ノ島については、江ノ電乗車と小田急乗車が選択できる。

江ノ電が小田急グループということもあるが、このような会社をまたぐ選択乗車の例は全国でも珍しい。

えのんくん

2010(平成22)年に、イメージキャラクターとして「えのんくん」が設定された。同時に京福電気鉄道には「あらんちゃん」が設定されている。

江ノ電の「江」の字と電車の前面をイメージしたデザインで、左側にさんずいが付いたゆるキャラである。

電車、そしてバスに、えのんくん号と称するラッピング車両を用意している。外の塗装だけでなく、車内にもえのんくんが多数描かれており、あまりの可愛さに悶絶する人が大勢いるらしい。

関連するリンク
http://www.enoden.co.jp/
用語の所属
EN
関連する用語
私鉄
単線
江ノ島電鉄線
えのんくん

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