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減算で、繰り下がり(1桁上から借りること)が発生すること。
マイクロプロセッサーによる演算でのボローとは「存在しない桁からの」繰り下がりを限定的に意味しており、概ね、演算結果が負の数になる/なったことを表わす。
計算の結果ボローが発生した場合、大抵のマイクロプロセッサーではボローフラグ(キャリーフラグ)が1になることで表わされる。
2の補数として符号付きの数値で演算している場合は正常に負数として結果が得られる(可能性が高い)が、符号なしの数値で演算していた場合、演算結果は意図したものではない。
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