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太陽光発電

辞書:科学用語の基礎知識 電力編 (NPOW)
読み:たいようこうはつでん
品詞:名詞
2011/06/29 作成
2016/07/08 更新

太陽光から電気エネルギーを取り出す発電。

太陽光を使った発電は二種類あり、そのうち太陽光から直接電気エネルギーを取り出す発電方法を太陽光発電という。

また、このための装置を「太陽電池」という。

効率

太陽光発電は、太陽光に含まれている紫外線領域の光を電力変換する素子を使い、電気エネルギーを得る。

このため、太陽光で最もエネルギーが多い可視光や、それに次ぐ赤外線などの利用が薄く、効率は非常に悪い。大電力を得ようとした場合は、必然的に大きな面積が必要となる。

電卓

太陽電池を使った発電で最も身近なものは、太陽電池を搭載した電卓、いわゆるソーラー電卓である。

太陽電池は効率が悪く出力も弱いが、液晶電卓は低消費電力であったため太陽電池でも充分動作するということで広く普及した。

メガソーラー

太陽電池は効率が悪いが質より量で勝負する、つまり広い土地に太陽電池を並べて発電しようというのがメガソーラーである。

面積20ha(約6万坪)を使って発電出力は10MW(1万kW)程度が相場で、1万kWは一般家庭3,000軒分相当である。つまり1軒の電力を確保するのに20坪が必要ということである。但し、天気が悪い日や夜間は発電できないので、あくまで数値の上での話である。

太陽光発電は、コスト、環境、電力供給、制度の面において様々な問題が存在する。太陽電池パネルのセールスマンの意見をもとに、幾つかを追記した問題点は以下の通りである。

コスト

  1. 太陽電池パネルは直列である。パネルやケーブルが1列どこかでも破損すると、その列は発電しなくなる。

    しかも発電量は普段から変動しているため、気付かないし、点検もできない。

  2. 制御部分の寿命は5年程度である。定期的に交換が必要だが、交換のコストは意外とかかる。

環境

  1. 田畑、池、山林を太陽電池パネルに置き換えるのがエコロジーと思う人は、相当おめでたい頭をしている。

    エコロジーどころか、土砂崩れや、鬼怒川の堤防決壊による洪水などの災害が多数発生している。

    太陽電池パネル設置のために木を切り、パネルが下草を枯らし、土壌が流れやすくなるので、大雨でがけ崩れや土石流が発生しやすくなる。

    一方でパネルを覆い隠すように葛葉が茂り、パネルは台風で吹き飛びやすく、雪が積もれば曲がって割れてしまうので、売電で利益を得るどころか維持費で赤字となる。

  2. 家屋の屋根に置くのは、建築時に考慮されていない場合は倒壊、雨漏りのリスクがある。

    さらに、原理上通電をオフにすることはできないため、火災時に放水で消火すると感電の危険がある。

  3. 街中では、パネルに反射した太陽光がまぶしいという苦情が発生している。

    「太陽光パネルの反射光で自宅が照らされて室内が猛烈に暑くなり熱中症にかかった」とする訴訟も発生している。

  4. 最終的に膨大な量の産廃が出るが、議論も考慮もされていない。

    太陽電池パネルはガリウム砒素などが主流で、砒素(ヒ素)は猛毒である。生産過程でさえ有害物質が大量に発生する製品である。解体するにしても産業廃棄物として高額な有料処分になり、埋めてもやはり有害物質が垂れ流しとなる危険なものである。

電力供給

  1. 雨が降っても雪が降っても発電できず、雪が積もれば除去しなければ晴れても発電できない。
  2. 天気任せの発電で供給量が不安定のため、常に火力発電などを待機しておく必要があり、素直に火力発電した方が良い場合もある。
  3. 不安定なので電線他供給網に無駄な負荷をかけている。九州電力が買い取りを拒否したが、これは許容負荷を超えてしまうためであった。

制度

  1. 買い取り金額が高すぎる。電力料金が2倍になってしまったドイツよりさらに高い設定になった。

    電力を作れば作るほど各地の電力会社が損をするシステムなど、成り立つはずがない。

  2. スケールメリットが大きく、大規模投資できる資本家ほど庶民から電気代を巻き上げる事ができるという形にしかなっていない。

    庶民が小遣い稼ぎと割り切ってパネルを設置したとしても、耐用年数が短く、設置費用を回収出来ない可能性がある。

  3. パネルを国産に限らなかったため、「国内産業を育てる」という買い取り制度の根幹が骨抜きにされた。

    支那や南朝鮮の余剰品、不良品が大量に日本に流入し、出回ることになった。発電はしない、国産パネルは売れないで、凄惨たる有様となった。

東日本大震災による電力不足のさなか、菅直人総理大臣とソフトバンクの孫正義がタッグを組み、太陽光発電の制度を作り上げ、太陽電池パネルの設置がブームとなった。しかし、数年後にはブームも去り、太陽光発電業界は(計画)倒産ラッシュとなっている。

その理由は上に述べたような理由によるもので、このような詐欺まがいの話がいつまでも続くわけがないからである。当時の民主党政治の負の遺産であり、これによって被害を受けた1億数千万の全国民は民主党政治の犠牲者であるといえる。

数年間を総括すると「日本人から金巻き上げて、日本の自然を破壊をした。」ということになる。

庶民の電気代を値上げし、その値上げ分で中韓の在庫処分に協力し、資本家を儲けさせ、環境と国内産業を破壊し、ジジババを騙し、電力問題は悪化させるという超ウルトラコンボだったのである。

用語の所属
発電
関連する用語
太陽電池
太陽熱発電

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