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子午線

辞書:科学用語の基礎知識 天文学編 (UAST)
読み:しごせん
外語:meridian 英語 , meridian/o エスペラント
品詞:名詞
2006/09/13 更新

天の北極天の南極、そして観測点の天頂を含む平面が天球と交わってできる円のこと。子午線の通過が南中(正中)の基準となる。経線。

目次

観測上では、子午線のうち地平線上に現われている部分のみを扱うことが多い。

また、地球の南北両極を通る大円を地球上の子午線と呼び、各地点ごとに定義される。一般には、その地点と北極、南極の3点を含む半円のみを指すことが多い。

日本では東経135°を通る子午線が標準となっている。東経135°、北緯35°41′の位置には、子午線塔と呼ばれる塔が建立されている。日本海に面したところにあり、夕陽の眺めが良い。

古来、日本や支那では北を基準にして東回りに30°おきの方位を設け、順に子/丑/寅/卯/辰/巳/午/未/申/酉/戌/亥の名を与えている。

子の方向が北点に、午の方向が南点に相当することから、これを結ぶ大円が子午線と呼ばれるようになった。

関連する用語
緯度
経度
本初子午線
IERS基準子午線

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