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春雨

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質・食品編 (NFOOD)
読み:はるさめ
外語:粉丝 大陸簡体 , 粉絲 台灣正體
品詞:名詞
2012/08/10 作成
2013/07/28 更新

緑豆馬鈴薯薩摩芋などの澱粉から作られる。およびその麺を使った料理。澱粉麺の一種。

一般に乾麺として流通しており、これを茹でたり、水で戻したあと炒めたりして食べる。

小麦粉で作られる麺よりも低カロリーであり、特に、似たような保存性を持つインスタントラーメンなどの油揚げ麺などとは比較にならない低カロリーのインスタント麺として、様々な料理に使われている。

ラーメン風のはるさめスープ、あるいは、はるさめを使った焼きそば風料理など、小麦粉麺の代わりとして使われる料理が多い。

由来

支那の粉絲(フェンスー)を由来とする。

乾燥麺であることから日持ちする保存食として、支那東北部(現在の山東省)で古くから作られている。

春雨(はるさめ)という命名は日本独自のものである。

製法

本来の原料は緑豆の澱粉(緑豆澱粉)であるが、昨今はより安価な、ジャガイモの澱粉(馬鈴薯澱粉)や薩摩芋の澱粉(甘藷澱粉)などの芋澱粉が使われることも多い。

この澱粉に熱湯を加えて練り糊を作り、ここに更に澱粉や熱湯を加えながら練って生地を作る。これを、径1mm程の穴の空いた容器から押し出し、それを熱湯で茹でた後、水冷してから冷凍し、天日で乾燥させる。

用語の所属

澱粉麺

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