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生理食塩水

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質用語編 (NSUBY)
読み:せいりしょくえんすい
品詞:名詞
2001/10/16 作成
2012/06/16 更新

血液と同じ浸透圧に調整された食塩水のこと。俗に「生食」(せいしょく)と略される。

目次

1Lに8.5グラム程度の食塩を溶かしたもので、塩分濃度が約0.8%になっているもの。

生物は太古の海から誕生し進化してきた。ただ幾ら進化をしても、生物が生まれた環境からは離れることはできず、もって体内に蓄えられる体液は太古の海の組成に近いものになっている。その塩分濃度に合わせた食塩水が生理食塩水といえる。

生理食塩水は、例えば点滴などを行なう場合に使われる。

葡萄糖点滴の点滴液も、葡萄糖を含む生理食塩水である。体内に流し込んだ際に血液の浸透圧を狂わせないように、このようにする。

豊胸手術などの際にも使われる。

鼻洗浄や胃洗浄などでも使われる。

用語の所属
食塩水
関連する用語

食塩
血液
葡萄糖

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