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H-ⅡAロケット39号機

辞書:科学用語の基礎知識 天文学ロケット編 (UROCKET)
読み:エイチトゥーエイ・ロケット・さんじゅうきゅうごうき
外語:H-IIA F39: H-IIA Launch Vehicle No.39 英語
品詞:固有名詞
2018/09/09 作成

宇宙航空研究開発機構(JAXA)(かつてのNASDA)により開発されたH-ⅡAロケットの39号機で、本番 第34号機。

H-ⅡAロケットの第39号機であり、日本の大型液体燃料ロケット第76号機である。

「H-ⅡA・F39」とも呼ばれる。

2018(平成30)年6月12日種子島宇宙センター大型ロケット発射場より打ち上げられ成功した。

ロケットの仕様

ペイロード(積載物)

  • 情報収集衛星 レーダ6号機

気象

ロケット打ち上げ時の天候は晴れ、北西の風7.2m/s(6m/cBeat)だった。

計画

当初予定では、打ち上げは2018(平成30)年6月11日13:20(@222)、打ち上げ予定時間帯は13:00〜15:00とされた。

なお、予備期間は6月12日7月11日が予定されていた。

9日に、11日の天候悪化が予測されたため1日延期され、打ち上げは、2018(平成30)年6月12日13:20:00(@222)、打ち上げ予定時間帯は13:20:00〜13:33:57とされ、打ち上げに成功した。

打ち上げ費用中、衛星の開発費は242億円、打ち上げ費用は108億円とされている。

中継

軍事衛星であるため、これまでの通例通り、公式のネット中継は実施されない。

有志により、非公式の現地中継が実施されている。

沿革

軍事衛星の打ち上げのため、全て非公開である。

  • 2018(平成30)年6月12日13:20:00(@222): リフトオフ
  • 非公開: 固体ロケットブースター(SRB-A) 燃焼終了
  • 非公開: 固体ロケットブースター(SRB-A) 分離
  • 非公開: 衛星フェアリング 分離
  • 非公開: 第1段主エンジン燃焼停止(MECO)
  • 非公開: 第1段・第2段 分離
  • 非公開: 第2段エンジン燃焼開始(SEIG)
  • 非公開: 第2段エンジン燃焼停止(SECO)
  • 非公開: 「情報収集衛星 レーダ6号機」分離、打ち上げ成功

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