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H-ⅡAロケット41号機

辞書:科学用語の基礎知識 天文学ロケット編 (UROCKET)
読み:エイチトゥーエイ・ロケット・よんじゅういちごうき
外語:H-IIA F41: H-IIA Launch Vehicle No.41 英語
品詞:固有名詞
2020/07/17 作成

宇宙航空研究開発機構(JAXA)(かつてのNASDA)により開発されたH-ⅡAロケットの41号機で、本番 第39号機。

H-ⅡAロケットの第42号機であり、日本の大型液体燃料ロケット第80号機である。

「H-ⅡA・F42」とも呼ばれる。

2020(令和2)年7月に種子島宇宙センター大型ロケット発射場より打ち上げられ成功した。

ロケットの仕様

ペイロード(積載物)

  • 情報収集衛星 光学7号機

計画

当初予定では、打ち上げは2020(令和2)年1月27日 10:00〜12:00、予備期間は1月28日2月29日が予定されていた。

1月25日、当日の天候悪化が予想されるため1日延期し、2020(令和2)年1月28日 10:34〜10:39とした。

しかし2020(令和2)年1月28日未明、ロケットに窒素ガスを供給する外部施設の配管からガス漏れが生じていることが判明した。窒素ガスは機体の温度調整などに必要となるため原因調査のため打ち上げが再度延期された。

設備はJAXAの管理であり、設備の損傷で打ち上げ延期となったのは今回が初となる。原因は配管の腐食で、損傷部の修理と設備の再点検を実施したという。

その後打ち上げは2020(令和2)年2月9日 10:34〜10:39と決定し、この日に打ち上げられ成功した。

沿革

三菱重工業は、JAXAと違い詳細な打ち上げ情報を公開していない。

  • 2020(令和2)年1月27日10:00(@083)頃: 1回目予定(延期)
  • 2020(令和2)年1月28日10:34(@106): 2回目予定(延期)
  • 2020(令和2)年2月9日10:34(@106): 3回目予定(成功)

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