通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

SDA

辞書:科学用語の基礎知識 薬学・用語編 (BPHAR)
読み:エスディーエイ
外語:SDA: Serotonin Dopamine Antagonist 英語
品詞:名詞

記事の有効期限について

この記事は更新履歴情報のない、旧形式項目です。久しく更新されておらず、古い記述を含む可能性があります。

更新すべき内容を見つけた場合は、ページ末の報告フォームよりお知らせください。また、現在当サイトは編集仲間を求めています

セロトニンドーパミン拮抗薬。

それまでの精神病薬は主としてドーパミン2(D2)系神経の過剰伝達を抑える働きを持っていたが、このSDAはドーパミンとセロトニン(5-HT)を抑える働きを持つ。これにより鬱の受容体である5-HT2C受容体に到達するセロトニンを阻害することで、鬱を改善させることができる。このように複数の神経系に働く薬は非定型抗精神病薬と呼ばれる。

副作用は少なめとされるが、飲みはじめには目眩いなどが生じることがある。また、激しい過眠、過食傾向や体重増加などの副作用も個体差により生じる。抗コリン作用による副作用も見られる。

実際の商品例に、リスパダールルーランなどがある。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club