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CやC++において、標準typedefとして用意された型名に付けられるサフィックス。_tは、typedefを見分けるために付けられる識別子である。
比較的よく使われていると思われる、_tで終わる標準typedefに、以下のようなものがある(アルファベット順)。
実装によって、次のようなtypedefが用意されていることもある。
全てを挙げることは不可能なので、よく使われていそうなものを例示する。
Windowsの場合、かつてのMS-DOSの頃から変わらず、実装独自のtypedefは_tを付けるのではなく全て大文字にする流儀がある。従って_tの一覧には名前が出てこない。
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