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分類の方法には幾通りかがある。
周波数ごとに、長波、中波、短波…といった分類が一般的でよく使われる。
用途に応じて更に再分割されて利用されることもある。
マイクロ波の分類俗称は、アメリカの米軍から生まれIEEEの基準になった方式と、EU・NATOの方式とがあるようである。一部名称が重複するが、異なるものである。
導波管やネットワーク機器類では、IEEE方式と似たような呼称を用いるが、高周波および低周波で独自の帯域を定義している。IEEE方式と同名でも周波数が微妙に違っている。
メーカーや機器によって異なるため、最も一般的なものを以下に記載する。
170〜260GHzをHバンドとするものや、325〜500GHzをYバンドとするものもある。
大雑把な周波数帯をHz数で表現する方式である。
毒味のない中立的な方法で、携帯電話機や無線LANといった分野でよく使われている。但し大雑把な表現なので、異なる分野で名称が衝突することがある。
以下は、原則として日本での利用方法を記載する。
携帯電話機はその特徴から国際的な規約が存在する。
アマチュア無線の周波数帯はアマチュアバンドとも呼ばれる。
(3級)と書かれたものは第三級アマチュア無線技士以上、(2級)と書かれたものは第二級アマチュア無線技士以上のアマチュア無線技士資格が必要である。
この他、「4630kHz」というものがある。電信のみ可能な、災害時などにつかう非常呼出し専用周波数である。電信のみなので、第三級アマチュア無線技士以上の資格が必要。
テレビを参照。
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