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IDC (電話会社)

辞書:通信用語の基礎知識 電話情報編 (WTELI)
読み:アイディースィー
外語:IDC: International Digital Communication 英語
品詞:会社名
2006/10/29 更新

かつて存在した国際系新電電の一つ。現在ではソフトバンググループに吸収されている。

事業者識別番号0061だった。

国際デジタル通信株式会社。本社は東京都台東区にあった。

社史・略史

  • 1986(昭和61)年11月17日: 設立
  • 1999(平成11)年6月: C&Wに買収される。国内通信大手として初めて外国資本傘下に入った。
  • 1999(平成11)年9月1日: ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC(C&W IDC)に商号変更。
  • 2000(平成12)年3月30日: 親会社(C&W)の日本法人、ケーブル・アンド・ワイヤレス・ジャパン株式会社のほぼ全部を営業譲渡される。
  • 2005(平成17)年2月: 日本テレコムIDCに商号変更、ソフトバンク傘下に入る。
  • 2005(平成17)年7月1日: 日本テレコムと合併する。

主要株主はトヨタ自動車、伊藤忠商事、パシフィックテレシスインターナショナル、C&Wなどだった。

元々は日本高速通信(テレウェイ)に出資した会社が第二のKDDを作ろうとして作った会社である。

しかし、自前のケーブルを持つべきか、また外国の通信事業者の資本を入れるべきか、という2点で決着が付かず、同じ出資者同士にも関わらず分裂し、IDCとITJという二会社になってしまった。

両者は別々の会社となったが、しかしいずれも最後はソフトバンクグループ傘下に収まることになる。

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