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OStatus

辞書:通信用語の基礎知識 通信手順上編 (CPINFO)
読み:おう・すてーたす
外語:OStatus 英語
品詞:固有名詞
2017/09/06 作成
2019/10/20 更新

かつて使われていた、分散型マイクロブログを実現するための標準通信プロトコルの一つ。W3C勧告。

様々なオープン標準を用い、マイクロブログのサーバー間でほぼ瞬時にメッセージの交換を実現するためのプロトコルとして実現されている。

様々な実装があるが、プロトコルに準拠している間は相互で通信の互換性がある。例えば、GNU Socialとマストドン(バージョン1.5まで)間では相互に通信が可能である。

なお、OStatusは機能面に問題があるため、マストドンはバージョン1.6以降でActivityPubへの移行を開始し、バージョン3.0で廃止された。GNU socialもActivityPubに移行している。

特徴的な機構

  • 文字列はUTF-8
  • host-meta情報はXML形式 (RFC 6415)
  • webfinger情報はJSON形式 (RFC 7033)
  • 個々人のタイムラインはatom形式であり、トゥートをブログのフィードとみなす
  • 更新情報などは、PubSubHubbubプロトコルにてプッシュ通知される

主要な実装

  • GNU Social(旧StatusNet)
    • PostActiv
  • Friendica
  • マストドン (バージョン1.5まで)
関連するリンク
https://www.w3.org/community/ostatus/
用語の所属
通信プロトコル
W3C
ActivityPub

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