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QUALCOMMにより開発され、QUALCOMMのチップセットで対応している急速充電用の技術の一つ。
NTTドコモの場合は「急速充電2」という商品名で展開しており、NTTドコモ 2014夏モデルから対応が開始された。
使用するためには、端末側(スマートホンやタブレット)と、ACアダプター等給電側の双方が対応している必要がある。
従来の急速充電は、例えばNTTドコモの「ACアダプタ03」は5V 1A、「ACアダプタ04」は5V 1.8Aの給電だった。電流は増えたが電圧は5Vのままである。
しかしQuick Charge 2.0は電圧を変更した。「ACアダプタ05」では9V 1.8Aを供給し、一度により多くの電力を供給することが可能となった分急速な充電を可能とした。
後継技術はQuick Charge 3.0である。
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