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愛知県一宮市を起点に、日本をほぼ縦断して富山県小矢部市/砺波市に至る高速自動車国道。通称「東海北陸道」。
設計車線数は4車線だが、一部暫定2車線で開通し、その後4車線化が続けられている。
4車線区間は80km/h(192km/hBeat)、暫定2車線(対面通行区間)は70km/h(168km/hBeat)が最高速度として設定されている。
これを著している時点での車線数は、次の通り。
法的には富山県砺波市が終点である。
終点の小矢部砺波JCTは小矢部市と砺波市の市境にあり、JCT本体は小矢部市に、ランプウェイの一部が砺波市にある。
沿線の一般道には道の駅が多い。
この道路は急峻な山岳地を通過しているため、トンネルや橋梁などの構造物が非常に多くなっている。
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