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名神高速道路

辞書:国土用語の基礎知識 高速道路名・名神編 (EWHMM)
読み:めいしん・こうそくどうろ
外語:Meishin Expressway 英語
品詞:固有名詞
2004/03/19 作成
2012/05/12 更新

愛知県名古屋市と兵庫県神戸市までを結ぶ高速自動車国道。略称は「名神高速」または「名神」。

起点・終点

設計諸元

  • 構造規格: 第一種第二級
  • 設計速度: 80km/h(192km/hBeat)(区間による)
  • 道路幅員: (不明)
  • 車線数: 4〜8車線

規制等

  • 制限速度: 80km/h(192km/hBeat)〜100km/h(240km/hBeat)
  • 最低速度: 50km/h(120km/hBeat)
  • 標識規制: 未確認

車線数

車線数は片側2〜3車線である。一部2車線のルートを二本併走させ片側4車線としている。

  • 小牧IC〜栗東IC ‐ 片側2車線
  • 栗東IC〜瀬田東IC/JCT ‐ 片側3車線
  • 瀬田東IC/JCT〜京都南IC ‐ 片側2車線
  • 京都南IC〜大山崎IC/JCT ‐ 片側3車線
  • 大山崎IC/JCT〜高槻JCT(仮称) ‐ 片側2車線×2(合計 片側4車線)
  • 高槻JCT(仮称)〜吹田IC ‐ 片側3車線
  • 吹田IC〜西宮IC ‐ 片側2車線

法定路線名

建設計画

国土開発幹線自動車道として計画が法律化された。正式名称は「中央自動車道西宮線」の一部である。高速自動車国道においても「中央自動車道西宮線」の一部として整備されている。

道路は中山道に沿うように建設されている。

全線開通は1965(昭和40)年7月1日で、以降日本の大動脈として機能してきた。

沿革

  • 1956(昭和31)年: 日本道路公団設立
  • 1957(昭和32)年: 名神高速道路の施行命令
  • 1963(昭和38)年7月16日: 栗東IC〜尼崎IC(L=71.1km) 供用開始
  • 1964(昭和39)年4月12日: 関ヶ原IC〜栗東IC(L=68.9km) 供用開始
  • 1964(昭和39)年9月6日: 尼崎IC〜西宮IC(L=7.0km)、一宮IC〜関ヶ原IC(L=34.4km) 供用開始
  • 1965(昭和40)年7月1日: 小牧IC〜一宮IC(L=約8km) 供用開始、もって全線供用
  • 1968(昭和43)年4月25日: 小牧ICに東名高速道路が接続される
  • 1978(昭和53)年10月2日: 今須トンネル開通、400m短縮のルート変更と路線の安全化
  • 1980(昭和55)年4月7日: 米原JCT供用開始、北陸自動車道が接続
  • 1981(昭和56)年8月28日: 竜王IC供用開始
  • 1983(昭和58)年: 岐阜羽島IC供用開始
  • 1988(昭和63)年8月29日: 瀬田東JCT供用開始、京滋バイパスが接続
  • 1996(平成8)年12月20日: 栗東IC〜瀬田東IC 6車線拡幅
  • 1998(平成10)年3月: 桂川PA 開設、桜井PA 廃止
  • 1998(平成10)年7月19日: 京都南IC〜吹田IC(L=約27.4km) 6〜8車線拡幅
  • 1998(平成10)年12月13日: 一宮JCT供用開始、東海北陸自動車道が接続
  • 2001(平成13)年12月20日: 上石津PA(自販機はおろか、トイレさえ無いPAとして有名) あえなく廃止
  • 2003(平成15)年8月10日: 大山崎JCT供用開始、瀬田東JCT間が京滋バイパスと2ルート化される
  • 2003(平成15)年12月24日: 大山崎IC供用開始、大山崎IC/JCTと名を改める
  • 2005(平成17)年2月11日: 一宮ICに名古屋高速16号一宮線が接続
  • 2005(平成17)年3月19日: (新名神高速道路 大津連絡路)草津JCT〜草津田上IC 供用開始
  • 2005(平成17)年9月29日10:00(@083): 甲良PA 廃止
  • 2008(平成20)年2月23日: 草津JCT〜草津田上ICが新名神に編入、大津連絡路供用開始

概況

東名高速道路および名古屋高速11号小牧線と接続する小牧ICを起点に、阪神高速3号神戸線に接続する西宮ICに至る。

事実上、東名高速道路と一体となる道路であり、IC番号も連続している。

管理は、八日市ICより東が中日本高速道路株式会社、西が西日本高速道路株式会社である。かつては日本道路公団(JH)が管理していた。

料金プール

日本道路公団の2002(平成14)年発表によると、既に償還は終わっており、中央自動車道と合わせた累積黒字は1兆3793億円とのことである。

しかし全国料金プール制のため無料化はされておらず、また今後も無料化されることは無いと思われる。

接続する主な道路

高速道路、自専道

国道(一般道)

  • 国道1号 (栗東IC、瀬田東IC/JCT、京都東IC、京都南IC)
  • 国道8号 (栗東IC、京都東IC)
  • 国道22号 (一宮IC)
  • 国道41号 (小牧IC)
  • 国道43号 (西宮IC)
  • 国道171号 (茨木IC)
  • 国道365号 (関ヶ原IC)
  • 国道421号 (八日市IC)
  • 国道477号 (竜王IC)

今後連絡する予定の主な道路

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IC名/JCT名は原則全て仮称。

主な橋

  • 木曽川橋 (木曽川、一宮JCT〜羽島PA)
  • 長良川橋 (長良川、岐阜羽島IC〜大垣IC)
  • 揖斐川橋 (揖斐川、岐阜羽島IC〜大垣IC)
  • 抗瀬川橋 (抗瀬川、大垣IC〜養老SA)
  • 芹川橋 (芹川、彦根IC〜多賀SA)
  • 愛知川橋 (愛知川、秦荘PA〜八日市IC)
  • 野洲川橋 (野洲川、菩提寺PA〜栗東IC)
  • 瀬田川橋・瀬田大橋 (瀬田川、瀬田西IC〜大津IC)
  • 鴨川橋 (鴨川、京都南IC〜桂川PA)
  • 桂川橋 (桂川、京都南IC〜桂川PA)

主なトンネル

  • 今須トンネル (関ヶ原IC〜伊吹PA)
  • 関ヶ原トンネル (関ヶ原IC〜伊吹PA)
  • 米原トンネル (米原JCT〜彦根IC)
  • 彦根トンネル (米原JCT〜彦根IC)
  • 大津トンネル (大津IC〜京都東IC)
  • 天王山トンネル (大山崎IC/JCT〜茨木IC)
  • 梶原トンネル第一 (大山崎IC/JCT〜茨木IC)
  • 梶原トンネル第二 (大山崎IC/JCT〜茨木IC)
  • 新梶原トンネル (大山崎IC/JCT〜茨木IC)
  • (名称不明) (大山崎IC/JCT〜茨木IC)
  • 千里山トンネル (吹田SA〜豊中IC)

主な峠

  • 八重谷越 (滋賀県湖南市菩提寺)

並行する鉄道

経由する自治体

愛知県
小牧市 ‐ 岩倉市 ‐ 一宮市 ‐ 稲沢市
岐阜県
羽島市 ‐ 安八郡安八町 ‐ 大垣市 ‐ 養老郡養老町 ‐ 大垣市 ‐ 不破郡関ヶ原町
滋賀県
米原市 ‐ 彦根市 ‐ 犬上郡多賀町 ‐ 甲良町 ‐ 愛知郡愛荘町 ‐ 東近江市 ‐ 蒲生郡竜王町 ‐ 湖南市 ‐ 野洲市 ‐ 栗東市 ‐ 草津市 ‐ 大津市
京都府
京都市 ‐ 向日市 ‐ 長岡京市 ‐ 乙訓郡大山崎町
大阪府
三島郡島本町 ‐ 高槻市 ‐ 茨木市 ‐ 吹田市 ‐ 豊中市
兵庫県
尼崎市 ‐ 西宮市
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具体的なIC等は次のとおり。なおIC番号は東名高速道路と連続している。バスストップ(BS)は、休止中のものは記載していない。

高速道路のIC番号が変更されることは稀だが、瀬田東IC/JCTと瀬田西ICは、その前に草津JCTが出来た事を受けて30-1から30-2に変更されている。

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