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首都高速埼玉線

辞書:国土用語の基礎知識 高速道路名・都市高速道路編 (EWHX)
読み:しゅとこうそく・さいたません
外語:S 英語
品詞:固有名詞
2004/04/21 作成
2012/01/03 更新

首都高速道路にかつて存在した、主として埼玉県内を走る路線に適用される料金圏と、その料金圏内の路線の総称。

首都高速道路株式会社(かつての首都高速道路公団)では単に「埼玉線」と呼んでいた。

具体的には東京外環自動車道の予定路線の外側(北側)であり、高速川口線(S1) は含まない。

次の路線がある。

ちなみに高速川口線(S1) は東京線扱いである。

首都高速埼玉線と首都高速東京線が接続する路線は一路線だけである。

距離制料金

後述する料金圏は2012(平成24)年1月1日00:00(31日@666)に廃止され、距離制料金に移行した。

料金は、旧料金圏(東京線・神奈川線・埼玉線)を一体として扱い、ETC車の普通車で500円/回(ターミナルチャージ)+100円/6km(税込)で、上限は900円である。非ETC車は一律900円(郊外の一部料金所を除く)とする。大型車は、この倍額である。

例えば東京線と埼玉線を使った場合、従来は普通車で700円+400円の計1100円だったが、これが最大900円に値下げされることになる。

旧料金圏(参考)

基本料金

かつての料金圏内(埼玉線内)は、距離を問わず圏内定額だったが、都内(東京線)とは別料金だった。最終的な料金は次の通りだった。

なお、首都高は旧JHの標準に準拠しておらず、軽自動車・二輪車含めて「普通車」として高額徴収を行なっている。

  • 普通車: 400円
  • 大型車: 800円

特定区間割

かつて特定料金区間と呼ばれた区間は、後に特定区間割の対象区間となった。

短距離であれば、料金が300円または500円(普通車の場合、大型車は倍)だった。

  • 特定区間割300適用
  • 特定区間割300適用(ETC)
    • 新都心〜さいたま見沼

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