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北総鉄道

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道事業者編 (RCOMP)
読み:ほくそうてつどう
外語:Hokuso-Railway 英語
品詞:会社名
2005/01/08 作成
2015/06/15 更新

東京都から千葉県に掛けて営業している鉄道事業者の一つ。京成グループの会社である。パスネットおよびPASMOに加盟している。

基本情報

  • 商号: 北総鉄道株式会社 Hokuso-Railway Co.,Ltd.
  • 本社: 千葉県鎌ヶ谷市新鎌ヶ谷四丁目2番3号
  • 設立: 1972(昭和47)年5月10日
  • 資本金: 249億円 (2011(平成23)年7月1日現在)
  • 代表者: 代表取締役社長 笠井孝悦 (2011(平成23)年7月1日現在)
  • 従業員: 313名(男性301名・女性12名)

沿革

  • 1972(昭和47)年5月10日: 北総開発鉄道設立
  • 1979(昭和54)年3月9日: 北総Ⅰ期線(北初富〜小室)開業
  • 1982(昭和57)年5月: 空港アクセス鉄道計画
  • 1984(昭和59)年3月19日: 住宅・都市整備公団千葉ニュータウン線開業
  • 1991(平成3)年3月31日: 北総Ⅱ期線(京成高砂〜新鎌ヶ谷)開業
  • 1992(平成4)年7月8日: 松戸直通運転の廃止
  • 1993(平成5)年4月1日: 急行運転の開始
  • 1995(平成7)年4月1日: 印西牧の原駅開業
  • 1998(平成10)年3月14日: JR武蔵野線東松戸駅開業
  • 1999(平成11)年11月25日: 東武野田線新鎌ヶ谷駅開業
  • 2000(平成12)年7月22日: 印旛日本医大駅開業
  • 2001(平成13)年9月15日: 特急運転の開始
  • 2004(平成16)年7月1日: 北総開発鉄道を現・北総鉄道に改称
  • 2007(平成19)年3月18日: PASMO導入
  • 2013(平成25)年3月23日: 交通系ICカード全国相互利用開始

路線

2012(平成24)年現在、北総線は次のような構成となっている。

  • 北総線(第一種鉄道事業): 京成高砂駅〜小室駅(19.8km、12駅)
  • 北総線(第二種鉄道事業): 小室駅〜印旛日本医大駅(12.5km、3駅)

    第三種鉄道事業者は千葉ニュータウン鉄道

相互乗り入れ

京成高砂駅から京成、都営浅草線、京急へと相互乗り入れをしている。

早朝や深夜を除いて線内折り返し列車は無く、印旛日本医大と都営浅草線方面とを結ぶ列車ばかりである。

C-Flyer

千葉ニュータウン鉄道が所有している「C-Flyer」の管理を行なっている。

由来

2012(平成24)年現在、京成高砂〜小室の総営業キロ19.8kmを営業している、京成電鉄が筆頭株主となる京成グループの鉄道事業者である。

千葉ニュータウンの開発のために作られた鉄道であり、この鉄道の歴史は千葉ニュータウンの歴史そのものでもある。

当初は京成グループ主体で建設された鉄道であったが、京成グループの経営悪化を受けて千葉県や公団の出資で第三セクター鉄道となった。

営業利益は出しているものの建設に伴う借入金の額が膨大すぎ、毎年順調に損失を増やす債務超過状態である。

その後

出資者だった当時の都市基盤整備公団(宅地開発公団→住宅・都市整備公団→都市基盤整備公団→独立行政法人都市再生機構)が鉄道事業から撤退した。

残された鉄道施設や車両を運営するために千葉ニュータウン鉄道が設立され、千葉ニュータウン鉄道所有の小室駅〜印旛日本医大駅に第二種鉄道事業者として乗り入れるという運営形態となった。

そして、これらの区間を「北総線」として営業している。

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