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東京臨海高速鉄道

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道事業者編 (RCOMP)
読み:とうきょうりんかいこうそくてつどう
外語:TWR: Tokyo Waterfront area Rapid transit 英語
品詞:会社名
2000/01/01 作成
2015/06/15 更新

第三セクター鉄道の一つ。パスネットSuicaに加盟している。

基本情報

  • 商号: 東京臨海高速鉄道株式会社
  • 本社: 〒135-0064 東京都江東区青海一丁目2番1号
  • 設立: 1991(平成3)年3月12日
  • 資本金: 1,242億7,900万円(2008(平成20)年8月8日現在)
  • 代表者 (2010(平成22)年6月23日現在)
    • 代表取締役社長: 川﨑裕康
    • 代表取締役専務: 北川知正
  • 従業員: 不明

主要事業

  • 鉄道事業法に基づく第一種鉄道事業
  • 不動産業(売買賃貸借、これらの斡旋と仲介)
  • 土木・建築・電気・機械据付工事の、設計・請負・監理

沿革

由来

元々は武蔵野線西船橋から東京貨物ターミナル駅までの貨物線として建設された鉄道路線である。

大多数は早々に旅客線化されたが、新木場〜東京貨物ターミナル間は、線路敷設は終わっていたが利用されていない状態となっていた。この残区間の一部(新木場〜東京テレポート)が旅客線化されることになり、1996(平成8)年3月30日に開業した。

その後さらに東京テレポート〜大崎間が開業、2002(平成14)年12月には地下トンネルを経由して大崎からJR埼京線と相互乗り入れを始め、これにより新宿や埼玉方面から有明への交通事情が大きく改善された。

大崎乗り入れと同時にSuicaに対応した。2003(平成15)年5月31日からJR東日本のホリデーパスのフリー区間として組み込まれてJRからの乗り継ぎが便利になっている。

株主の都合など

東京都を主体として52の株主により設立された第三セクター鉄道とされるが、その株式の9割以上を東京都(パスネット陣営)が持ち、次ぐのが鉄道会社であるJR東日本(Suica陣営)である。

そこで、パスネットには加盟しているが、ICカードはPASMOを導入せず「りんかいSuica」を採用した(PASMOとSuicaは相互利用可能であるため)。Suicaは各JRとのICカードの相互利用範囲を広げており、このためりんかい線でも、JR西日本、JR東海、JR北海道の各ICカード乗車券がSuicaと同様に利用可能である。

利用可能なICカード乗車券は、以下の通り(対応開始順)。

概況

総営業キロ12.2km。

大崎〜新木場の「りんかい線」を営業している。

国際展示場駅
国際展示場駅

東京臨海高速鉄道: 70-000系(大崎駅)
東京臨海高速鉄道: 70-000系(大崎駅)

路線一覧

近隣を走る路線に「ゆりかもめ」がある。

どちらも通称が「ひらがな」で似てはいるが、全く別の路線、会社である。

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