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Ⅰ型超新星

辞書:科学用語の基礎知識 天文学天体用語編 (USTLY)
読み:いちがた・ちょうしんせい
品詞:名詞
2003/07/02 作成
2016/07/08 更新

Zwicky分類による古い超新星の分類の一つで、スペクトル線に水素の輝線がないもの。

分類

光度変化は概ね一定で、殆どの型の銀河にみられる。

スペクトル線の特徴から次の三つに細分され、現在では単に「Ⅰ型超新星」と呼ばれることはない。

a/b/c

恒星の寿命の大半は、水素を燃やして過ごす。

Ⅰb/Ⅰc型超新星にはこの水素が観測されないが、一説では、水素外層が失われた大質量星が重力崩壊を起こし超新星爆発したと考えると矛盾がないとする。

つまり、Ⅰb型はヘリウム層があらわに、Ⅰc型はヘリウム層すら失われて炭素・酸素層があらわになった星の爆発であるとする説があり、これが広く受け入れられている。

用語の所属
超新星
関連する用語
Ⅱ型超新星
吸収線スペクトル

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