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インチねじ

辞書:科学用語の基礎知識 電子関係部品編 (IPARTS)
読み:インチねじ
品詞:名詞
2014/01/28 作成
2014/06/07 更新

ピッチがインチ単位で規定されているねじの俗称。

ねじの山が、1インチ(2.54cm)の中に幾つあるか、という作られ方をしたねじである。

主としてアメリカで使われている。

むろん、ねじ自体の直径や長さなども、基本的にはインチ単位で決められている。

利用国

主として米国で用いられており、日本では基本的に使われていない。

但し、パソコンが主に米国仕様であるため、このようなものに使われることがあるほか、米国向け輸出品などに使われることがある。

日常生活以外では、アメリカのアメリカの影響が強い、航空機や国際宇宙ステーション(ISS)で使われている。

種類

インチネジにも様々あり、日本で見かけるものは、次の二種類である。

  • ウイットネジ (イギリスの規格)
  • ユニファイネジ (アメリカの規格を元にしたISOの規格)

ホームセンターで見かけるウイットネジは、日本では建築関係で使われるねじである。

ユニファイネジは、日本では主としてパソコンの部品を扱う店で売られており、パソコン関係で使われるねじである。

パソコン

パソコンの自作をする場合でも、最近のものは殆どがミリねじであるが、主要なものとしては、3.5インチHDDのみが今もインチねじであるため、混乱を招く。

パソコンのインチねじは、一般に「#6-32×●」(●が長さ)のものが使われている。

次のようなものは、インチねじである。古典的なものに多い。

  • 3.5インチHDD (※2.5インチHDD以下はミリねじ)
  • マザーボード
  • 拡張カード
  • 電源ユニット
  • PCケースの側板

日本では、自作パソコン以外の目的では使われていないため、ホームセンターなどでは扱われておらず、パソコン関連のパーツショップにて扱われている。

用語の所属
ねじ
関連する用語
ミリねじ

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