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チューハイ

辞書:科学用語の基礎知識 化学物質・食品編 (NFOOD)
読み:チューハイ
品詞:名詞
2005/08/28 作成
2006/10/05 更新

焼酎ハイボール。チューハイはその略称である。焼酎スピリッツ系の蒸留アルコールを果汁や炭酸水で割った飲料のこと。

目次

チューハイには規格に相当するものがないため、焼酎が入っていなくてもチューハイである。それどころか現在市販されている缶チューハイの多くは焼酎を使用していない。味から、ウォッカが使われることが多い。

焼酎を使わない理由は、現在では「すっきりした味にするため」というのが最大の理由であるが、もっと簡単な理由は、かつては焼酎の税率が高かったからからである。

ここでいう焼酎とは甲類焼酎をいい、これは無味無臭の蒸溜アルコールである。

この系統のスピリッツといい、ロシアの有名なウォッカなどがある。チューハイの原料となる酒は甲類焼酎と同様に無味無臭であれば良いので、ウォッカでも問題はない。そこで、焼酎より安価なスピリッツを原料に使ったチューハイが誕生した。

因みに現在は酒税法が改定され、焼酎とウォッカの税率が同じになったことから、焼酎ベースの本来の「缶チューハイ」も市販されている。

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