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辞書:科学用語の基礎知識 薬学・用語編 (BPHAR)
読み:さけ
外語:alcohol 英語 , liquor 英語 , sake 英語 , wine 英語
品詞:名詞
2001/04/01 作成
2013/02/27 更新

エタノール(エチルアルコール)を含む飲料の総称。

いわゆるドラッグの一種で、飲用を目的とし、旨味のある成分とエタノールの混合物を酒という。

法律では、飲料水中に含まれるアルコール分が1%以上のものを酒類として扱い、酒税を課しているほか、未成年への使用を規制している。

酒類は主に、などの糖分を酵母によってアルコール醱酵して作られる。

分類

現行の酒税法においては、「酒類」は次のように分類され、分類ごとに税率を設定している。

  • 発泡性酒類
    • ビール
    • 発泡酒
    • その他の発泡性酒類
  • 醸造酒類
    • 清酒
    • 果実酒
    • その他の醸造酒
  • 蒸留酒類
    • 連続式蒸留しようちゆう (旧酒税法の「しょうちゅう甲類」)
    • 単式蒸留しようちゆう (旧酒税法の「しょうちゅう乙類」)
    • ウイスキー
    • ブランデー
    • 原料用アルコール
    • スピリッツ
  • 混成酒類

カロリー

酒の成分のうち、アルコール自体はエンプティカロリーといい、すぐに熱として放出される。

このためカロリーになるのは僅かなアミノ酸成分などだけであり、酒で肥満になることは殆どないとされる。つまり酒で太るのはつまみのせいと考えられている。

飲んだ後でラーメンが食べたくなるのは、高効率で糖に変えられるものを体が要求するためである。

精神作用

酒は、極めて強い精神作用が見られる。酒の効果は中枢抑制作用であり、適量の酒は精神の緩和作用が得られる非常に優れたドラッグであるが、酒を飲むと性格が変わる人、という人もかなりいる。

比較的強い精神依存、非常に強い身体依存があり、その依存性はヘロインに次ぐとされる。中毒になると幻覚・妄想や凶悪犯罪を誘発する。また痴呆や内臓の損傷などの副作用はよく知られるところである。

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