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フスコデ

辞書:科学用語の基礎知識 薬学・一般薬編 (BPHARI)
読み:フスコデ
外語:Huscode 英語
品詞:商品名
2011/09/03 更新

科学用語の基礎知識・医薬品情報

自身の健康問題や、副作用への対応方法等に関しては、専門の医療機関にご相談下さい。

本項目は、情報の提供のみを目的としています。免責事項もご覧ください。

鎮咳剤。抗ヒスタミン複合剤。メーカーはアボットジャパン。

錠は薬品コード2229 101F 1035、識別コードHC741。薬価6.10円/1錠。

シロップは薬品コード2229 102Q 1030。薬価3.50円/1ml。

効果・効能

3種類の有効成分により、咳を鎮める働きがある。

用法は成人1日9錠(1回3錠・一日3回)を経口投与であるが、年齢や症状に応じて適宜増減する。

規制区分

かつて「指定医薬品」だったが、規制廃止のため、特段の規制区分がなくなった。

薬効薬理

それぞれの薬効は次のとおり。

ジヒドロコデイン燐酸塩麻薬であり、咳中枢を抑える事で咳を止める。

塩酸メチルエフェドリンも麻薬であり、気管を広げる事で呼吸を楽にする。

クロルフェニラミンマレイン酸塩抗ヒスタミン剤であり、アレルギー症状を緩和する事で咳や痰を抑える。

麻薬といっても、医療用であるので過剰な心配は不要である。

剤形

錠剤散剤、シロップがあるが、主に錠剤が使われる。

錠剤は割線入りの白色素錠

フスコデPTP包装
フスコデPTP包装

風味等

味はやや苦い。

名称の由来

不明。

中枢を抑えることから、眠気、倦怠感などが副作用としてたまに見られる。

重い副作用は滅多に起こらないが、万一の場合は、必要に応じて使用の中止などの適切な対応が必要である。

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