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周期表の縦の列のこと。
現在使われている長周期表は、18列で構成されている。
かつては、ローマ数字とアルファベットのA・Bを組み合わせて表現していたが、欧州のIUPAC式と、アメリカの旧CAS式とでは呼び方が異なっており混乱があった。
欧州式は日本でも使われていた方式で、周期表の左をA、右をBとしたもの。アメリカ式は、主族元素(典型元素)をA、遷移元素をBとしたもので、このため呼称が複雑である。
現在は新しいIUPAC式が一般的で、単に1から18の数字で呼ばれ、旧来のものと重複しないようになっている。
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