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H-ⅡAロケット24号機

辞書:科学用語の基礎知識 天文学ロケット編 (UROCKET)
読み:エイチトゥーエイ・ロケット・にじゅうよんごうき
外語:H-IIA F24: H-IIA Launch Vehicle No.24 英語
品詞:固有名詞
2014/03/16 作成
2014/05/24 更新

宇宙航空研究開発機構(JAXA)(かつてのNASDA)により開発されたH-ⅡAロケットの24号機で、本番 第21号機。

H-ⅡAロケットの第24号機であり、日本の大型液体燃料ロケット第59号機である。

「H-ⅡA・F24」とも呼ばれる。

2014(平成26)年5月24日種子島宇宙センター大型ロケット発射場より打ち上げられた。

ロケットの仕様

ペイロード(積載物)

  • 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)
  • ピギーバック衛星
    • RISING-2 (東北大学)
    • UNIFORM-1 (和歌山大学)
    • SOCRATES (株式会社AES)
    • SPROUT (日本大学)

気象

ロケット打ち上げ時の天候は快晴、東の風3.4m/s(3m/cBeat)、気温24.4℃であった。

計画

打ち上げは2014(平成26)年5月24日、予備期間は5月25日6月30日である。

時間帯は、12:05〜12:20で計画されていた。

当日は天候もよく、延期なく予定通り打ち上げられた。

沿革

  • 2014(平成26)年5月24日12:05:14(@170): リフトオフ
  • X+1分50秒: 固体ロケットブースター(SRB-A) 燃焼終了
  • X+2分5秒: 固体ロケットブースター(SRB-A) 分離
  • X+4分32秒: 衛星フェアリング 分離
  • X+6分37秒: 第1段主エンジン燃焼停止(MECO)
  • X+6分45秒: 第1段・第2段 分離
  • X+6分55秒: 第2段エンジン推力立上がり(SELI)
  • X+14分56秒: 第2段エンジン燃焼停止(SECO)
  • X+15分47秒: 「だいち2号」分離、打ち上げ成功

以下は実測値ではなく、当初計画にあった時間。

  • X+25分0秒: 小型副衛星「RISING-2」分離
  • X+29分10秒: 小型副衛星「UNIFORM-1」分離
  • X+33分20秒: 小型副衛星「SOCRATES」分離
  • X+37分30秒: 小型副衛星「SPROUT」分離

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