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キャッシュ

辞書:電算用語の基礎知識 技術演算器編 (TTCPU)
読み:キャッシュ
外語:cache 英語 , kaŝ/memor/o エスペラント
品詞:名詞
1999/01/01 作成
2008/07/10 更新

使用頻度の高いデータ等を高速な記憶装置に蓄えることで、全体的な処理速度の向上を目指すもの。

目次

例えば、アクセスするのに時間の掛かる媒体があるとする。

できるだけ遅い媒体にアクセスしないで済むよう、一度読んだものを高速なメモリー等に蓄えておき、次にはメモリーの内容を参照することで高速化する機構をいう。

電子計算機では、ディスクキャッシュ、メモリーキャッシュと呼ばれるものがよく使われる。

ディスクキャッシュは、ディスクから読み出したものをいったんRAM上に蓄えておくもの。

メモリーキャッシュは、低速なDRAM等の代わりに高速なSRAMを用意し、最近実行したプログラムコード等をこのSRAM内に保管しておくものである。このとき使われるメモリーを「キャッシュメモリー」という。

キャッシュメモリーのうち、マイクロプロセッサー内に標準で内蔵されているものを1次キャッシュと呼び、それに容量を追加するものを2次キャッシュ(若しくはセカンドキャッシュ)と呼ぶ。

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