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ヒートパイプ

辞書:電算用語の基礎知識 計算機PC内部技術編 (TCPC)
読み:ヒートパイプ
外語:heatpipe 英語
品詞:名詞
2003/10/05 作成
2014/02/11 更新

を効率よく移動させる管(パイプ)。冷却装置として使われることが多い。

気体液体などを通すことができる管になっている。

設計にもよるが、管にはなどの液体が封じ込められている。

パイプが熱源で熱せられると液体は蒸発して蒸気となり、パイプの上方に移動する。移動した蒸気は熱を受け取る部分(ヒートシンクなど)で冷やされ液体に戻る。液体になったものは毛細管現象で熱源のほうに戻る。この仕組みにより大幅に熱の移動速度が上がることになる。

放熱を意識した市販のCPUクーラーはヒートパイプの本数を競ったりしており、このようにして現在では、大きなコンピューターから小さなコンピューターまで、プロセッサーからの熱を効率よく冷やすためによく利用されている。

用語の所属
CPUクーラー
関連する用語
ノートパソコン
ヒートシンク
プロセッサー

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