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通常の流れとは異なる条件(例外)が発生した時の処理の流れのこと。
オペレーティングシステム(OS)、マイクロプロセッサー、プログラムなどが、明らかに処理を続行できない状態に陥った(例外が発生した)ときに、処理の流れをフックすることでプログラムやシステム全体、場合によってはハードウェアに影響が出ないようすること。またフックした後の処理のこと。
例外処理としてどのような処理を行なえばよいのかはケースバイケースである。
ユーザーは、一切の処理が続行できないという点で最悪だが、ハードウェア系の例外の場合は往々にしてこうしなければいけない場合もある。
ブルースクリーンすら出せない最悪の状況のときに発生する。
しかし、このレベルになると、本当にプログラムが例外を出したのか、ハードウェアの安全装置が作動したのかは分からない。
「ディスクを交換してください」「プリンターの電源を入れてください」など。
禁断の処理方法。ダチョウアルゴリズム。
「本当にそれでよい」場合を除いては、すべきでない。
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