通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

microSD

辞書:電算用語の基礎知識 計算機記憶装置編 (TCPERIS)
読み:マイクロ・エスディー
外語:microSD 英語
品詞:名詞
2006/07/10 作成
2012/05/18 更新

SDメモリーカードの小型規格として登場したものの一つ。現在の主流の一つである。

2005(平成17)年7月13日にSD Card Association(SCA)によって仕様が策定された。

従来のminiSDを、さらに小型化したフラッシュメモリーカードで、メモリーカードの仕様としてはこの時点で最小サイズである。

携帯電話機スマートフォンなどで広く使われている。

寸法

サイズは11mm×15mm×1mm。体積はminiSDの約1/4。

規格

SDメモリーカードの容量には、現時点で3バージョン(SD/SDHC/SDXC)が存在する。

microSDでも、理論上はこの全てに対応可能で、その場合は次のように呼び分けられる。

  • microSD
  • microSDHC
  • microSDXC

インターフェイス

接続ピンは基本的にSDメモリーカード互換で、8ピンである(1ピン少ない)。通常とminiSDでは2本あったVss(電源線)が1本に減っただけで、信号線には違いはない。

機能およびインターフェイスはSDメモリーカードやminiSDとほぼ互換で、カードアダプターに装着することでminiSD、更にアダプターを使えば普通のSDメモリーカードとしても利用でき、動作電圧、転送速度も同等となっている。

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club