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エアチェック

辞書:通信用語の基礎知識 無線技術用語編 (WCYOGO)
読み:エアチェック
外語:air check 和製英語
品詞:名詞
2009/08/12 更新

お気に入りのラジオ番組を録音すること。

最近の一般人は滅多にやらない。教育番組などを除き、エアチェックを始めた時点で、既に自分は一般人ではないと自覚するべきである。

特に中波(AM放送)は季節や天候などによって毎日入り方が違うので、最良の受信状態を得ることに苦労する。

同じ時間帯にお気に入りの番組が重った場合には、録音用のラジカセが何台も必要になる。そのため、豪な人間はラジカセを5台以上持っているといわれる。

特別番組などでは放送時間が3時間を越えることがあるが、コンパクトカセット(いわゆるカセットテープ)では最長で150分程度しか録音できないため、そのような番組を録音するためだけにDATなどを購入する強者もいた。

エアチェッカーは、次のような録音媒体を使い分けているようだ。

  • カセットテープ
  • MD
  • ビデオテープ (VHS、8mm)
  • DAT
  • パソコン (mp3等)

一長一短

コンパクトカセット
世界中どこでも録音・再生が可能で、媒体も安価だが、長時間録音と長期保存が難しい。
ミニディスク
小型で持ち運びに便利だが、長時間録音に向かない。後にMDLPという長時間録音モードが作られたが、この頃には既に時代遅れの装置となっていた。
ビデオテープ
ビデオデッキの長時間モードで音声だけを録音する。安価で比較的長時間の録音が可能だが、長期保存が難しく、またカセットテープと違って再生環境を選ぶ難点がある。
DAT
ディジタル録音可能なテープで、高音質録音が可能。3時間テープにLPモードなら最大6時間まで録音できる。難点は経済性、再生環境を選ぶこと、長期保存が難しいこと等である。
パソコン
ラジオのライン出力をパソコンに繋げて録音する方法。mp3やwmaなど、好みの方式を選べる。データなので、バックアップさえしっかりしていれば長期間保存ができる。再生環境も、近年の携帯音楽プレイヤーの普及で問題なくなってきた。

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