通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

ファイバーチャネル

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術システム編 (CTSYS)
読み:ファイバーチャネル
外語:Fibre channel 英語
品詞:名詞
2000/10/16 作成
2014/12/18 更新

ネットワーク技術の一つ。SCSI-3の規格の一部で、主としてストレージ・ネットワークで用いられる。「ファイバチャネル」とも。

OSI参照モデル物理層からネットワーク層までに属し、名前の通りのチャネル方式(1対1接続)に、更にネットワーク方式(n対n接続)の利点を取り入れた。

銅線なら配線距離は13mだが、光ファイバーを用いると、マルチモードファイバーで500m、シングルモードファイバーなら10kmほど離れた機器を接続することができる。

ケーブルコネクターは、銅線ならHSSDCDB9、光ファイバーならSCコネクターが一般的である。

トポロジー

ファイバーチャネルのトポロジーは、主として次のようなものが使われている。

ファイバー

「ファイバー」チャネルという名前だが、光ファイバーだけではなく、銅線(STP同軸ケーブル)でも利用できる。

この「ファイバー」という名は、開発当初、光ファイバーケーブルのみに対応していたことに由来しており、当時は「Fiber Channel」と呼ばれた。

しかし、後に銅線などでも利用可能となったため、ISOタスクフォースはこの技術の名前の変更を決定した。「Fiber Channel」技術の名称は大きく変えることなく、しかし光ファイバーのイメージが前面に出すぎないように、「Fiber」の綴りをフランス語の「Fibre」へと改めた。

用語の所属
ネットワーク
FC
関連する用語
SCSI-3
WDMファイバーチャネル

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club