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リツイート

辞書:通信用語の基礎知識 通信俗語編 (CZYOGO)
読み:リツイート
外語:RT: ReTweet 英語
品詞:さ変名詞
2009/09/08 作成
2018/05/24 更新

Twitterにおいて、誰かのツイートの再送信をすること。略して「RT」という。

リツイート(ReTweet)とは、Re(再度)+Tweet(ツイート=さえずり=Twitterで発言すること)の意。

誰かの発言を、それがリツイートであることを明言した上で自分のアカウントで再送信することである。

マストドンにおける「ブースト」に相当する。

機構

現在、Twitterには公式にリツイートの機能が用意されており、他社のツイートのリツイートを選択すると、自分のフォロワーに対し、そのツイートを元の発言者の名義で広めることができる。

元の発言者が、そのツイートを消去した場合、リツイート先も全て全自動で消えてくれる。

また、このツイートには「@元の発言者」が含まれるが、これは元の発言者のリプライの一覧には含まれないため、後述する非公式なリツイートと違って、無駄なリプライが増えることがないという利点がある。

ゆえに、通常は公式機能のリツイート機能を使うことが推奨されている。

以前

リツイート機能は最初からあったわけではなく、ユーザーの中から自然発生したものである。

当初は、一定のルールを決めた上で普通に投稿することで、ツイートを広めるということが行なわれていた。これは、暗黙の了解としてユーザー間で自然発生的に作られたものである。

次のような形式で投稿するのが一般的である。

RT @example: example message

かつては次のような書式もあったが、最近では殆ど見かけくなった。

RT: example message (via @example)

一般的に、誰かのつぶやきに返信する場合は、次のような形式とするのが主流だが、

@example 返信文

リツイートでは、文の頭に「RT:」を付けることでTwitterに返信ではない発言と扱わせつつ、つぶやきの再送信であることを明示しているわけである。

Twitterクライアントによっては、簡単な操作でRTできるようになっている。

評価

賛否両輪に別れている。

肯定意見

  • リツイートすることで、元の発言者をフォローしていなくても、その発言を見ることができる
  • 面白いツイートがあれば、それが広く伝えられる利点がある

否定意見

  • チェインメール」のようなもので、望ましくない
  • 鬱陶しい (見たくないからフォローしてないのに、勝手に再送信するな)

対応

リツイートには壮大な可能性がある、などと声高に主張する人もいるが、実際のTwitterユーザーは、それほど大げさには捉えることもなく、ごく普通に使っているだけである。

なお、リツイートが鬱陶しいとして、クライアントのNGワード指定に「RT」を入れている人もいるらしい。

用語の所属
Twitter
関連する用語
ツイート
タイムライン
ブースト

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