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光・IP通信網サービス

辞書:通信用語の基礎知識 固定電話サービス編 (WTELFS)
読み:ひかりアイピーつうしんもうサービス
品詞:商品名
2001/01/19 作成
2009/07/31 更新

NTT地域会社が2000(平成12)年12月26日から試験サービスを開始した、高価格低品質の光ファイバー接続試験サービス(FTTH)の名。東京と大阪で実施され、その後正式サービス時には「Bフレッツ」となった。

目次

通信速度は最大10Mbpsのベストエフォート型で、この帯域を大勢で共有する。

  • 基本メニュー: 最大256ユーザーで回線を共有し、月額13,000円(計算上39kbps/1ユーザー)
  • 高スループットメニュー: 最大32ユーザーで回線を共有し、月額32,000円(計算上312kbps/1ユーザー)
  • 集合住宅向けメニュー: 最大768ユーザーで共有し、月額3,800円(計算上13kbps/1ユーザー)

但し集合住宅向けメニューは10契約以上が申し込み時に必要で、管理組合などが申し込まねばならなかった。

さほど高速でもない回線を、突拍子もないほどの大勢で共有する仕様だったため価格対効果が悪く、フレッツ・ADSLや他の会社のFTTHサービスなどと比較しても非常に割高だった。

そのため、リムネットのように、試験サービス中の段階で対応を中止するプロバイダーが現われたりした。

正式サービス時には回線速度の向上(10Mbps→100Mbps)、共有数減少などが図られることになる。

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