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BGP

辞書:通信用語の基礎知識 通信手順中編 (CPTRAN)
読み:ビージーピー
外語:BGP: Border Gateway Protocol 英語
品詞:名詞
1999/11/26 作成
2014/12/07 更新

ルーティングプロトコルの一つ。広範囲のルーティングに使われる通信プロトコルで、TCP/IPネットワークのルーター間で経路情報交換に使われる。

主として、インターネットのバックボーンと呼ばれるようなネットワーク上で利用されている。

最新バージョンのBGP4は、RFC 1771で規定された後、RFC 4271で置き換えられた。

通信には179/tcpを用いる。

セッション

BGPには大別して、次の二種類のセッションがある。

  • EBGP ‐ 異なるAS間で使われる
  • IBGP ‐ BGPによってルーティングしている同一AS内にあるルーター同士の情報交換で使われる

クラスレス

元々IPアドレスには、ネットワークナンバーとホストナンバーを分けるための「クラス」という概念が存在した。

BGP4はクラスに依存しないルーティング(クラスレスルーティング)を実現している。

TCP

UDPではなく、(情報到達性の保証された)TCPを用いる。

このため経路情報は差分だけを送ればよく、インターネットの全経路の処理が可能であり、実際そのような目的で使われる。

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