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IP電話

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術応用編 (CTAPL)
読み:アイピーでんわ
品詞:名詞
2001/02/24 作成
2006/11/15 更新

IPネットワーク、つまりインターネットの技術を用いて音声を伝達すること。若しくはその装置。

インターネット電話の一種であるが、それよりももっと、(従来的な)電話を意識したものを、このように呼ぶ。

端末から電話局等までの回線は、光ファイバーADSL等アナログ電話回線、あるいはCATVインターネット網などがある。

電話局から先はIP電話会社の網に接続され、ここから、自社網内の他の端末、他社網内のIP電話端末、あるいは旧来の回線交換網である公衆電話交換網(PSTN)や携帯電話などへ接続される。

IP電話会社同士はVoIPとしてそのまま接続されていて、公衆電話交換網へはNGWを介して接続される。

接続方法

端末側には終端装置としてモデムやルーター等が置かれ、ここに従来型の電話機を接続して使用する。つまり、電話機は既存のものをそのまま利用できる。

モデムはIPネットワーク網を用い、IP電話を提供するプロバイダーの装置と接続する。その通信や呼制御等を行ない、音声はアナログに変換して従来型の電話機に伝えるのがモデム等終端装置の主な仕事となる。

技術

IP網上での、音声伝送プロトコルにはVoice over IP(VoIP)が使われる。

VoIPというのは複数のプロトコルの集合であり、次のようなプロトコルが使われる。

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