通信用語の基礎知識 IPv4
戻る
参加者募集中

URI

辞書:通信用語の基礎知識 通信技術識別子編 (CTURI)
読み:ユーアーアイ
外語:URI: Uniform Resource Identifier 英語
品詞:名詞
1998/10/19 作成
2011/02/08 更新

統一資源識別子。インターネット内外を問わず、あるリソース(ファイルの資源など)の場所や特定の物などを指し示す座標のこと。RFC 3986(STD 66)で標準化されている。

目次

HTML 3.2の時代までは、こういったものを総じてURLと呼んでいたが、HTML 4.0からはURLでの命名規則をより細かに規定したものをURI、そのうち所在を表現するものをURLとして呼び分けるようになった。

具体的には、URIはURLやURNといった、ある特定の物を指し示す方法を統合したものである。ファイルなどの場所を指すのにURL(ロケーター;座標)、場所ではなく特定の物の名前(例えば本のISBNや雑誌コード、電話番号や社会保障番号など)を指すのにURN(ネーム;名前)が用いられる。

そして将来的にはこれら以外のUR*シリーズが作られることも考えられており、それらを総合したものがURIである。

当初はRFC 2396だったが、これを破棄したRFC 3986(STD 66)が標準になっている。

またURIを国際化したIRIというものもある。

なお、RFC 2396以外にRFC 1630で規定されるURI(Universal Resource Identifier)というものもあるが、これはURLやURNを統合する趣旨のURIとは似て非なるものである。

関連する用語
IRI
URL
URN
URIエスケープ

コメントなどを投稿するフォームは、日本語対応時のみ表示されます


KisoDic通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Version 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club