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統一資源識別子。インターネット内外を問わず、あるリソース(ファイルの資源など)の場所や特定の物などを指し示す座標のこと。RFC 3986
(STD 66
)で標準化されている。
HTML 3.2の時代までは、こういったものを総じてURLと呼んでいたが、HTML 4.0からはURLでの命名規則をより細かに規定したものをURI、そのうち所在を表現するものをURLとして呼び分けるようになった。
具体的には、URIはURLやURNといった、ある特定の物を指し示す方法を統合したものである。ファイルなどの場所を指すのにURL(ロケーター;座標)、場所ではなく特定の物の名前(例えば本のISBNや雑誌コード、電話番号や社会保障番号など)を指すのにURN(ネーム;名前)が用いられる。
そして将来的にはこれら以外のUR*シリーズが作られることも考えられており、それらを総合したものがURIである。
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