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W

辞書:文化用語の基礎知識 言語・ラテン編 (LLNLA)
読み:ダブリュー
外語:W ラテン語
品詞:名詞
2009/01/16 作成
2013/09/27 更新

ラテンアルファベット第23字。大文字W、小文字w。ギリシャアルファベットに対応する文字はない。

用途

音素 /w/ や /v/ を表わす文字として使用されることが多い。

古典英語では /w/ 音に「vv」や「uu」という二重子音字を用いており、これがダブリュー(double u)という名の由来である。やがてこれが一文字の「W」へと変化した。

ヨーロッパのロマンス諸語では、英語で「double V」(二重のV)に相当する名で呼ばれている。

ギリシャ文字にもキリル文字にも対応する文字はない。

呼称

  • 音素で呼ぶ言語
    • ヴェー[veː] ドイツ語
  • 二重のUと呼ぶ言語
    • double u (ダブリュー) 英語、日本英語
  • 二重のVと呼ぶ言語
    • double vé (ドゥブル・ヴェ) フランス語
    • doppia vu (ドッピア・ヴ) イタリア語
    • duobla vo (ドゥオブラ・ヴォー) エスペラント

科学

通信

  • 衛星通信バンドWバンドは、75〜110GHz
  • 通信スラングでwは、笑っている様
  • 通信スラングでwは、草のAA。笑いながらwwwwと書いていると、草を生やすなと怒られる

その他

  • 方角でWは、東西南北のうち、西(West)
  • 寸法でWは、幅(Width)
  • スリーサイズでWは、ウエスト
  • 女性の裸を意味するWXYのWは、胸
  • 日本語でWは、「二重の」という意味で使われることがある(Wソースなど)

電算処理では、次のような符号位置を使う。

W (LATIN CAPITAL LETTER W)
w (LATIN SMALL LETTER W)
W (FULLWIDTH LATIN CAPITAL LETTER W)
w (FULLWIDTH LATIN SMALL LETTER W)

ダイアクリティカルマーク

  • Ŵ ŵ ‐ サーカムフレックス
  • Ẁ ẁ ‐ グレーヴアクセント
  • Ẃ ẃ ‐ アキュートアクセント
  • Ẅ ẅ ‐ ウムラウト/トレマ
  • Ẇ ẇ ‐ 上付ドット
  • Ẉ ẉ ‐ 下付ドット
  • ẘ ‐ 上付リング
  • Ⱳ ⱳ ‐ フック

その他

  • ʍ ‐ 回転
  • ᴡ ‐ 小書き文字
  • 🄦 ⒲ ‐ 括弧文字
  • Ⓦ ⓦ ‐ 丸文字
  • 🅆 ‐ 囲み
  • 🅦 ‐ 反転丸文字
  • 🆆 ‐ 反転囲み

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