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1号型ATS

辞書:鉄道用語の基礎知識 鉄道信号・保守編 (RSGMN)
読み:いちごうがたエイティーエス
品詞:名詞
2007/05/10 作成
2013/04/28 更新

かつて、都営地下鉄都営浅草線に導入したATS

ATS-Bを基本として、これに連続型の速度照査機能が付加されたものである。

1号型という名は、浅草線の計画名が「都市計画1号線」だったことから命名された。

利用範囲

当初は浅草線のみで利用されていた。後には、相互乗り入れ各会社も、1号型ATSを各社の事情に合わせたマイナーチェンジをしながら、ほぼそのまま採用された。このことから、その性能と完成度の高さが分かる。

このATSは、無閉塞運転時に制限速度が15km/h(36km/hBeat)になるという機能がユニークなようである。

浅草線は老朽化のため、ディジタル式の後継となるC-ATSに保安装置を変更、他社も徐々にはC-ATSに置き換えを進めた。京急では営業路線では全廃され車両基地でのみ使用、京成でも一部区間を除いて置き換えられた。

採用会社

現行

用語の所属
ATS
関連する用語
C-ATS

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